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ティム監督が撮るハズだったスーパーマン映画のドキュメンタリー

Posted by リラン on 20.2015 Tim Burton 0 comments 0 trackback
久し振りにティム監督の記事です。バットマンで成功したティム・バートン監督には(散々紆余曲折のあった)スーパーマンの5作目の監督をオファーされた事がありました。その企画にはケヴィン・スミスもからんで、2人には確執がある、、とは以前ちょっと記事(コチラ)にしましたけど、映画が結局製作されなかった経緯を描いたドキュメンタリー(ネットで資金集めをしていたけど)が完成して、5月1日にアメリカで劇場公開される事になりました。

0420 Poster 0420 Superman Lives

ウィキペディア読んだら色々な人の名前が出て来て面白いので、ちょっと(長過ぎてクラクラするから!)ポイントだけ書き出してみます。興味のある方はお読み下さい。

クリストファー・リーブを主演に作られたスーパーマンは、
1作目 1978 (世界業収 300百万=3億ドル)
2作目 1980 (108百万ドル)
3作目 1983 (60百万ドル)
4作目 1987 (16百万ドル)

と、作られたのですけど、3〜4作目の興行成績が悪かったので、ワーナー・ブラザースは一時的な休息期間を持つ事に決めた。

1992年に原作コミック「スーパーマンの最期」が大ヒットしたので、ワーナーが映画化権を買って映画が作られる事になった。プロデューサーにはバットマンを成功させたジョン・ピーターズが起用された。問題の脚本家にはジョナサン・レムキン、グレゴリー・ポイリアーがそれぞれの時点で脚本(原案)を書くが、スタジオを満足させる事が出来なかった。

1996年にケヴィン・スミスが脚本を書き直すために雇われ、8月に書き上げた脚本の原案が認められ脚本を執筆する事になった。ケヴィン・スミスの脚本はスタジオやプロデューサーの要望を取り入れたモノだった。(この時点でケヴィン・スミスのスーパーマン候補は友人であるベン・アフレックだった)この脚本での映画タイトルが『Superman Lives』だった。

監督にはロバート・ロドリゲスがオファーされたが、次回作の予定で断り、ケヴィン・スミスは当初から自作の脚本の監督にはティム・バートンを希望しており、ティム・バートン監督が契約を交した(スーパーマン役、バートン監督の希望はレイフ・ファインズだったが、スタジオはより金を稼げるスターとしてニコラス・ケイジが2000万ドルで契約した)

1997年6月映画製作がプリプロダクション(映画制作前の作業 脚本を完成、スタッフ&キャスト&ロケ地などの決定)に入ったが、ここに来てティム・バートンはケヴィン・スミスの脚本を全て書き直す事にしてウェズリー・ストリックを雇った。

これに対しケヴィン・スミスは「スタジオは私がしていたことに満足していた。なのにティム・バートンが関わってきて、契約を交わしたあとにいきなり方向転換して、自分のスーパーマンにしたいと言い出したんだ。そしたらワーナー・ブラザーズはどっちを支持するんだ? (低予算映画の)『クラークス』を作った男と、『バットマン』で5億ドルを生み出した男とでだ」と不満を露わにした。

脚本が変わった事で、撮影開始も延期され、一部作ったセットも壊された。このままの脚本だと費用が掛かり過ぎると判断したスタジオは、より実現可能な脚本に変えるため ダン・ギルロイ に脚本の書き直しを依頼し、製作費を1億9000万から1億ドルに製作費が引き下げられた、が、スタジオは財政的な理由から早期の映画製作に消極的になり、

1998年4月、ワーナー・ブラザースは映画製作の保留を決定、ティム・バートンは1年以上を費やした作業を放棄、降板を決意した。(スーパーマンがダメになって作られたのがスリーピー・ホロー

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左上:プロデューサーのジョン・ピーターズ、左下:コリン・アトウッド、中央、ドキュメンタリーの監督ジョン・シュニップ&ティム・バートン、右上:ケヴィン・スミス 右下:最終的な脚本を書いたダン・ギルロイ


こんな経緯のある『Superman Lives』製作のドキュメンタリーです、面白そうですよね。ケヴィン・スミスがティム監督を恨むのも無理はないか?です。スーパーマンは日本でも知名度高いから日本でも公開すると良いですね。
ウィキペディアの記事で、初めて知ったのですが、【Pay or Play】という契約があって、映画が完成しなかった場合でもギャラは払う、、というモノだそうです。だから、この映画では(中止になっても)ティム監督は500万ドル、ニコラス・ケイジには2000万ドル、、支払われたってことになります。。映画作るのって本当に博打ですね。


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ヘレナさんのアイス・バケツ・チャレンジ

Posted by リラン on 25.2014 Tim Burton 0 comments 0 trackback
アイス・バケツ・チャレンジ、ジョニーの動静は分かりませんが、ジョニーの関係者(?)ヘレナ・ボナム・カーターさんがチャレンジしたそうです。そして、ヘレナさんはティム監督と、ハーヴェイ・ワインスタインを指名したそうです。(ヘレナさんは誰からの指名を受けたかというと、トム・ヒドルストンからと、BBCのドラマ“バートンとテイラー” 共演者のドミニク・ウエスト、、の2人から指名されていたそうです)情報はコチラから。



ティム監督が可笑しいですね。写真はJohnnytim.comさんからです。
0825 Helena 0825 Helana2 0825 Helena3 0825 Helana4

そんなティム監督は8月25日が55歳の誕生日だそうですよ、おめでとうございます!ティム監督はチャレンジどうするんでしょうね〜。ジョニーとティム監督のステキな写真少しアップ。

0825 Burton-and-Depp 0825 Johnny-Depp-and-Tim-Burton-johnny-depp-17291770-533-400 0825 Tim Burton Johnny Depp 0825 johnny_depp_tim_burton

Zoneさんからの情報として、現地25日にテキサスでエアロスミスのコンサートがあるらしいです。ジョニーの参加を期待します!そして、エアロにも(スティーブン・タイラーにかな?)指名があるらしいので、アリスさんのようにステージで、、って事があるかも知れません。


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ティム監督次回作“ビッグ・アイズ” 全米公開日は12月25日!

Posted by リラン on 05.2014 Tim Burton 0 comments 0 trackback
ティム・バートン監督が新たにメガホンを撮る『Miss Peregrine’s Home for Peculiar Children』を調べていて分かったのですが、ティム監督の次回作『ビッグ・アイズ』の全米公開日が今年の12月25日と発表になりました、、なんと!『イントゥー・ザ・ウッズ』と同じ日の公開となりました!ランキングを争うようになるのでしょうか?まあ、ジョニーの主演作じゃ無いから良いけですけどね。ティム監督の映画も応援したいから複雑です。

0504 Timのコピー

ティム監督が新しくメガホンを取る映画の話題です。以前、チラっと記事を読んだ記憶がありますが、『Miss Peregrine's Home for Peculiar Children(ミス・ペレグリンの奇妙な子供達の施設)』というヤング・アダルト小説(一般の小説と児童文学の読者の間の年齢層を対象とした小説)の映画化で、20世紀フォックスから2015年夏の公開が予定されています。8月からロンドンで撮影が開始、、とここまで決っていて出演者が誰も発表されていません。まもなくキャスティング・コールが行なわれて、主役の少年を演じる俳優もオーディションで選ばれるという事です。

原作はアメリカで140万部を売上げる人気の小説、翻訳本(ハヤブサが守る家)も出ています。あらすじは、
子供の僕はベッドの中で聞くおじいちゃんの荒唐無稽な冒険談を聞くのが大好きだった。そのおじいちゃんが何者かに襲われ「島に行け、島を探せ。彼らに何があったかを伝えてくれ」という謎の言葉を残して死んだ。悪夢にうなされるようになった僕は医者の勧めもあり、父と祖父が昔住んでいた小さな島に行く事になった、、』

主要な登場人物は、僕、おじいちゃん、パパ&ママ、ミス・ペレグリン、多くの子供達、、
配役が決まっていない、、となるとジョニー、、をやっぱり考えてしまいますね、パパ役なら出来そうですが、、しばらくはコラボはお休みでしょうか。寂しいですね。

ミス・ペレグリンというタイトルにも出ている重要な役である女性は、おじいちゃんが子供の頃に入っていたウェールズの島にある孤児院の院長、、なんだと思いますが、これには読者の予想としてヘレナさんの名前がやっぱり上がっていますが、どうなるかここも興味深いところです。

下のYouTubeはこの原作本の予告篇だと言う事ですが、そのままバートン監督の映画みたいです。


原作本には多くの古い写真が出て来るようですが、1人しかいないのに池に映るのは2人、、1人立つ少女、足下を見ると浮いている、、ちょっと不思議で不気味な写真の数々、、本も面白そうです。ハードカバーしかまだ出ていないみたいですが。


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ティム・バートン展、ダニー・エルフマン映画音楽コンサート

Posted by リラン on 27.2014 Tim Burton 0 comments 0 trackback
初めにミーハーネタを1つ!ミュージカル “キャバレー” を観に行ってサム・メンデス監督に会ったジョニー、、ですが、サム・メンデスのかつてのパートナーはケイト・ウィンスレット、現在のパートナーはなんと!レベッカ・ホールなんですって。だからジョニー達が行ったオープニングにレベッカ・ホールも来ていたのでは?と、探したけどありませんでしたね。あんまり2人のツーショットって無いみたい、騒がれるのがイヤなのかな?

2005年のアカデミー授賞式でケイト・ウインスレットの隣にサム・メンデス、、ジョニーとサム・メンデスは今回始めて会ったのではなかったんですね。
0427 Oscar 0427 sam-mendes-rebecca-hall

本題に入って、、と言っても少し前からニュースとして出ていたのですが、パリや韓国でも開催された“あの” ティム・バートン展がやっと日本でも開催です。


★ イベント概要
ティムバートンの世界展

期間 2014年11月1日 から 2015年1月4日
場所 東京六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリー
   東京都港区六本木6−10−1




まだまだ先の話しなのですが、この時期にはバートン監督の最新作が日本で公開されるらしいので、その時期に合わせたのかも知れません。下はティム・バートンJP さんのツイッターからです。



全米公開はまだ決まっていないんですが、ワインスタイン・カンパニー配給なのでアカデミー賞に合わせて公開されると思います。オスカー常連のエイミー・アダムスとクリストフ・ヴォルツ共演作ですから。

もう1つ、これも “あの” がつくティム・バートン&ダニー・エルフマン映画音楽コンサートが日本にも上陸、こちらは8月9日(土)、10日(日)の2日間、有楽町の東京国際フォーラムにて。先行予約はすでに始まっています。詳しくはコチラコチラから

0427 Dany Elfman 0427 Dany Elfman2

コンサートには行けるかな〜〜?チラシだけでも欲しい!


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ティム・バートンがポケモンを描いたら

Posted by リラン on 24.2013 Tim Burton 0 comments 0 trackback
今年もまた感謝祭恒例の、ニューヨークのデパート メイシーズのパレードの時期がやって来ました。日本からのキャラクター、ハロー・キティとピカチューはすっかり定番となって今年も飛ぶ?ようです。

これは去年のモノです。


ポケモン繋がりですっかり騙された(私が勝手に ) 事があって、Deppography さんにあったこの絵、、ヘレナさんのfacebookにあったというのですっかりティム監督が描いたのかと思ったらそうではなかった、、

1124 pok_mon_burton

疑う理由もなく「ティム監督はポケモンが好きなんだな〜」と思っちゃいました、ティム監督の絵にソックリだから!そうしたら、これは『ティム・バートンが“もし”ポケモンを描いたら』というフィリピンのイラストレーターの方が描いたものでした。ティム監督が本当に描きそうですよね?
1124 pikachu

画像元のHATBOYのfacebook はコチラ
ヘレナさん(のファン)のfacebook はコチラ ヘレナさんの方はジョニーの写真もあって楽しいですよ。

この写真はアリスの画像を調べていて出て来たもの(画像元はメイクアップ系のサイト)ですが、左上の歯のすき間描いてる写真は初めて見ました。単独の画像探したけど見当らないみたい。

1124 Johnny-Depp-Mad-hatter

これは笑ったマッド・ハッター、自分の写真とジョニーのマッド・ハッターをフォトショップでミックスした、、と書かれていましたが、、作った方の素顔が見たい!(笑)

1124 Self POrtlate

これは良く出来ていますね、かっこ良い。
1123LATimesJohnnyDepp.jpg



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ティム・バートン監督ビッグ・アイの撮影中

Posted by リラン on 14.2013 Tim Burton 1 comments 0 trackback
ジョニーのニュースも少し落ち着いたところで(嵐の前の静けさ、、ですか?)、Johnnytim.comさんにあったティム監督の話題を。ティム監督は来年夏頃の公開に向けて『ビッグ・アイズ』を撮影中です。“ ビッグ・アイズ ” は、1950〜1960年代に活躍した画家、マーガレットとウォルターのキーン夫妻の自伝。2人が離婚をする事になった時、実際に絵を描いていたのはどちらか?というので裁判沙汰になった、映画はその裁判を中心に描かれる模様です。

スタッフ、キャスト、知らぬ間に魅力的なメンバーが集まっています。まず、脚本がエドウッドの脚本家コンビ、全米での配給がワインスタイン・カンパニーです。う〜〜オスカー狙いの映画になりそう!主役のキーン夫妻、マーガレットにエイミー・アダムス(魔法にかけられて、マン・オブ・スティール)、ウォルターに2年連続オスカー助演男優賞受賞のクリストフ・ヴァルツ。他には、マーガレットの友人役でクリステン・リッター(お買い物中毒の私)、画廊のオーナー役でウェス・アンダーソン映画の常連ジェイソン・シュワルツマンなどが出演。

0713 Filming 0713 Big Eyes 0713 クリストフ 0713 エイミー 0713 クリステン
下段左から:クリストフ・ヴァルツ、エイミー・アダムス、クリステン・リッター

おまけで〜す。これもJohnnytim.comさんにあった画像+One です。
0713 Sleepy 0713 Sleepy2



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