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グリンデルバルドの役作りについてジョニーが語る(EWインタビュー)

Posted by リラン on 15.2018 ファンタスティック・ビースト 0 comments 0 trackback
時間がかかりましたが、『Entertainment Weekly』 のジョニーのインタビュー訳しました。グリンデルバルドの役作りについては初めて読んだものだし、ダンブルドアへの想いとか、訳していて興奮して寒気が走っちゃった!きゃー!そう言う関係性なのかー!ジョニーがグリンデルバルドを(キャプテン・ジャック・ロスから脱して)愛しているのが良く分かるインタビューでした。



Entertainment Weekly :最初の映画の話の前に戻りましょう、ハリー・ポッターのファンでした?
Johnny Depp :子供達が小さい頃に本を読んで、一緒に映画を観た。本は見事でした。J.K. ローリングは作家として難しい事、、新しい宇宙と一連のルール、、を創造しました。それは最初の本と映画で一挙に見ることができ、そこには多くの情報があって驚きました。良い文学であり、それ自体素晴らしい文章で、全ての要求を満たします。それに、たくさんの友人が映画にいます。ロビー・コルトレーン(ハグリッド)、素晴らしい友人です、リチャード・グリフイス(バーノンおじさん)、素晴らしい友人だった、彼の魂よ安らかに。だから、私には非常に馴染みがあり、強く印象に残っています。

EW :最初にローリングさんに会いましたか?
JD :僕たちはスカイプで会った、とても長い会話をしたよ。僕が衣装合わせでロンドンに行った時に再び会った。会ったその時から無条件の扱いで、もっとも建設的で楽しい経験だった。彼女のキャラクター達の1人を演じ、それに何かをもたらして、願わくば彼女やイェーツ監督を驚かせ事にチャレンジするのはとても楽しい。

EW :グリンデルバルドを演じるにあたって最初に何を描きましたか?
JD :僕は魅力的で複雑なキャラクターを見つけた。彼はフィネガンス・ウェイクのヒューマン・バージョンだと直感で思った、このジェームス・ジョイスの小説は文章の途中で始まって終わる。思考の途中に置かれ、とても混乱します。

1015 EW

EW :最初の映画ではコリン・ファレルがパーシバル・グレイブスに偽装したグリンデルバルドを演じました。彼の演技には全く影響されませんでしたか?
JD :そうでもあり、そしてそうではなかった。グリンデルバルドに姿を偽ったグレイブス、彼の責任はグレイブスを描写することです。コリンのよりもっと寡黙な、より静かなモーメント、私のグリンデルバルドはそう見えると思います。

EW :あなたはキャラクターを作り上げることで知られています、最初の映画で我々は少し見ただけですが、彼の最初の登場について何かありますか?
JD :イメージが頭にありました、素晴らしいJ.K. とイェーツは私をある程度信用してくれている。J.K. との素晴らしい話し合いの中で、僕がいくつかのアイデアを話し、彼女はただ「あなたが彼を演じるのが待ちきれないわ」と言ったんだ。それは美しいギフトとして残りました。

EW :2つの映画の間には、キャラクターの概念の発展はないのでしょうか? 
LD :最初の映画でグリンデルバルドの簡単な紹介があった、2つ目の映画、そこではJ.K.のキャラクターへのアプローチの全てと、グリンデルバルドをより洞察したものをつなげた、いくつかの物があります。時には何かが起こった瞬間に、本能にしたがって注意を払うのは常に重要です。私はいつもそうしています。彼女とデビッドは私が脚本や書かれた会話から踏み出して、色々試す事をさせてくれて素晴らしかった。たまたま何かが起こる、私に、それは常に満足です、失敗や事故かもしれないけれど。

EW :彼には今、あなたの共演者の1人が言及した、他とは異なる“Scary Eye(怖い目)” を1つ持っています。何か裏話しがありますか?それはちょっと不気味ですか?
JD :それはキャラクターが選んだんだ、私はグリンデルバルドを複数のものと見ました。多分2人の人間のように感じた。彼は一体で双子なんだ。だから、いかがわしい目は彼の他の一面なんだ。それぞれの目が脳のようなもの、アルビノ・ツイン(アルビノの双子)、それで彼はそのどこかの真ん中にいるんだ。


EW :あなたの共演者が言ったある事に基づいて、何人かのファンはドナルド・トランプと比較します、これは正しいですか?
JD :僕は全然そんな風には見ないよ。僕には、“グリンデルバルド”はほとんど子供のようなものなんだ。彼の夢は魔法界の頂上に立つ事なんだ。それはファシストの要素であり、とても強く、とても危険であり、それを起こす事が出来るある特定の見方をする夢想家である誰かより危険なものはない。しかし、どんなキャラクターも“私は今日地獄のように邪悪な、可能な限り悪いことをするつもりだ”と目覚めてやったりしません。僕はグリンデルバルドは奇妙にも好ましいキャラクターだと信じてる。

EW :この時点で、グリンデルバルドはダンブルドアをどう思っていますか?
JD :彼は待っているだけだと思う、そして彼らの必然的な最後の対決を楽しみにしている。おそらく過ぎ去った日々からの多くの名残があると思う。彼らにはかなり親密な繋がりがあったでしょう?時には誰かを愛し、誰かを気遣い、そして、ダンブルドアとグリンデルバルドのように闘いの場に到達する、それは個人的になるのでとても危険です。

EW :ダンブルドアのセクシュアリティ、そしてそれが映画にどれほど反映されるか、が、多く注目されていますが、グリンデルバルドについては非常に少ない憶測しかされていません。あなたのキャラクターのセクシュアリティはどうしますか、そしてどの程度明らかに描写しますか?
JD :最初は観客の感覚に任せれば良いと思う、そして時が来れば、、それはダンブルドアとの状況をより強烈にします。スキャマンダーへの嫉妬もあると思います。彼はダンブルドアの弟子としてスキャマンダーを見ている、、彼の男の子(his boy)、ある意味ね。それ自体、グリンデルバルドがスキャマンダーを残酷に永遠に葬りたいと思うのに十分です。

ここから先は、日本語の記事(FRONTROW) が出ていたのでそれを読んで下さい。







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