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水俣病を追い続けた写真家ユージン・スミス役をジョニーが

Posted by リラン on 24.2018 MINAMATA 0 comments 0 trackback
昨日ジョニーの難しそうな記事が出ていて、明日にでも、、と先送りした「ジョニー・デップ:仮想通貨業界に参入「TaTaTu」とのパートナーシップで価格高騰」もあるのですけど、今日になって、またまたびっくりな記事が出たのでそちらから先に、、「TaTaTu」 については又々先送りです。両方とも日本語の記事もワンサカと出て来ると思いますが。

ジョニーが日本の企業が起こした公害病『水俣病』の取材を続けたアメリカ人の写真家 W(ウィリアム). ユージン・スミスを演じるとの報道がありました。ビックリですよね〜!ユージン・スミスさんの奥さんは日系アメリカ人、、誰が演るのでしょうか?日本でも大きなニュースとなりそうですね。(絶対日本人の女優さんに演ってもらいたい!) 

VARIETY の記事を訳します。

ジョニー・デップはインデペンデント系のドラマ“Minamata” で、戦争写真家 W. ユージーン・スミス役として参加するでしょう。

この映画は、日本の水俣病中毒の人々の姿をあらわにしたライフ誌の写真家スミスの仕事を中心に描かれるでしょう。監督はアンドリュー・リヴァイタス、映画はアイリーン・美緒子・スミス、W. ユージン・スミスの書をベースに、デビッド・K. ケスラーが脚本を書きます。
物語は第二次世界大戦の後の世捨て人としてのスミスから始まります。しかし、古い友人や“ライフ誌”の編集者ラルフ・グレイブスから、日本に戻って水銀中毒による沿岸地域の壊滅的な消滅を取材するよう説得されます。“Minamata” は日本でのプロダクション開始の後、セルビアで1月から撮影となります。

1024 ユージン・スミス

HanWay Films が国際的な販売と配給を処理し、10月31日からサンタモニカで開催される“アメリカン・フィルム・マーケット” を手始めに開始します。CAA メディア・ファイナンスが著作権を処理します。“Minamata” はデップの自主的なプロダクション “インフィニティ・ニヒル” が開発し、サム・サーカー、ビル・ジョンソン、そして(監督の)アンドリュー・リヴァイタスがプロデュースします。ジェイソン・フォアマンとスティーブン・デュータースがエグゼクティブ・プロデューサーとなるでしょう。

「ジョニーと協力して、黙って苦しんでいる人々に声を与える事は、我々が軽く受け止められない責任です」、レヴィタスは言いました。「我々はこの信じられない物語を世界に伝える任務を、1971年のユージン・スミスのように特権、または謙虚に遂行出来るとは思いません。」

HanWay フィルムズのガブリエル・ステュワート(マネージング・ディレクター)は付け加えます、「ユージン・スミスのパーソナルな贖罪の物語は、カメラの前の人々とのオープンな繋がりが本当に人間的です。彼のストーリーは非常に今日的であり、世界を刺激して行動を起こさせる極めて強いイメージを与えます」

デップとプロデューサーの Andrea Iervolino は、月曜日、映画のデジタル・コンテンツを開発してプロデュースするパートナーシップを結んだと発表しました。協定は、デップ、マーク・ライランス、そしてロバート・パティンソン出演のドラマ“Waiting for the Barbarians” からスタートし、今月末にモロッコでプロダクションが始まります。

デップ、リヴァイタス共にCAAが代理人です。ケスラー (脚本)はEcho Lake Entertainment のAmy Schiffman がマネージメントをします。


メモ その1 、、 ユージン・スミス

カンザス州生まれ、母方がネイティブの血を引く。父親は大恐慌で破産し散弾銃で自殺。第二次世界大戦で戦場カメラマンとして派遣。沖縄戦で負傷、2年間病床にあった。戦後はライフ誌で人間を撮り続けた。1961年日立のPR撮影で来日、1970年に結婚したアイリーン・美緒子と水俣病の取材活動をした。1972年チッソ工場の取材の際、暴力団により暴行を受け片目を失明する。1978年アリゾナ州トゥーソンの雑貨店に猫のエサを買いに行った際(昨年脳溢血を患う)発作を起こし他界、59歳だった。

メモ その2 、、 監督アンドリュー・リヴァイタス

ニューヨーク育ち41歳、映画のプロデューサー、俳優、画家、写真家、、映画監督としては2作目になる。奥さんの方が有名(?)キャサリン・ジェイキンスというメゾ・ソプラノの歌手で、イギリス・クラシックチャート8週連続一位の記録をたてた、、んだそう。

メモ その3 、、 HanWay(ハンウェイ)フィルムズ
ロンドンに本拠地のある映画の国際的販売、資金調達、マーケティングなどの完全パッケージを提供する会社。日本とはとても関係の深いプロデューサー、ジェレミー・トーマスが創設した。。安心出来そうです.。ジョニーの“ブレイブ” もプロデュースしています(ジェレミーさんが)

日本語の記事が コチラ

ジョニー、攻めの姿勢が素晴らしいですね、財政難だと思うのに儲かりそうな映画なんか作らないものね。今、なぜ水俣病を取り上げるのか、、は、ユージンさんは1918年生まれで、昨年が生誕100年の年だった、、なのでかなと思います。






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