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コロンビアの監督シーロ・ゲーラの『夷狄を待ちながら』 にジョニーが?

Posted by リラン on 18.2018 映画出演のウワサ 0 comments 0 trackback
新しい映画のプロジェクトの話が出て来ました。が、もう少しハッキリ決まってから、、と思ったのですが、興味を持ったときに調べておlこうと思ってちょっと調べてみました。

ちょっと、今回(決まったら)のはハードですよ〜〜エンターテイメントとはほど遠いアート系の映画になりそうで、今までのジョニーの映画からはかなり違ったものになりそうです。

監督はコロンビア(を代表すると言って良いのかな)人のシーロ(チロとも)・ゲーラ、で彼の初英語作品となります。映画は、1980年のノーベル文学賞授賞作家“J.M. クッツェー” のノーベル賞受賞後の作品 『夷狄を待ちながら(Waiting For The Barbarians)』 が原作で、原作者自身が脚色をするらしいです。


SCREEN DAILY からの記事です。

ジョニーデップは、コロンビア人の監督“シーロ・ゲーラ(Ciro Guerra)”のおそらく次回作となる『夷狄を待ちながら(Waiting For The Barbarians)』 で、彼と働くように動いている。

ゲーラの『Birds of Passage』 は今年のカンヌ国際映画祭の“監督週間” で上映された。また、彼の『彷徨える河』 は、第88回(2016年)アカデミー賞の外国語映画賞のノミネート作品となった(史上初のコロンビア作外国語映画賞ノミネート作)

デップは、プロジェクトへの参加が先に発表された“マーク・ライアンス” (第88回アカデミー賞助演男優賞授賞) 、ロバート・パティソンと共演となるだろう。プロデュースにはマイケル・フィッツジェラルド(『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』) が含まれている。この作品はゲーラの英語での初作品として2016年に発表された。撮影は今年の秋からになるだろう。

ノーベル文学賞授賞作家のクッツェーが、自身の作品の脚色をする。 物語は、帝国への忠誠に疑問を生じ始める小さな植民地の英国人の執政官についての政治的なスリラーである。



原作は日本語訳があります(さすがノーベル賞作家)、ジョニーの出演が決まったら読むとして、あらすじは、、

(架空の)帝国に支配されている辺境の植民地の執政官である私(物語の語り部初老の男、名前なし)の元へ、帝国の第三局(諜報部みたいな)からジョル大佐がやって来て、夷狄(野蛮人)が襲ってくる告げ、そこから夷狄(野蛮人)が始まり、捕らえられた夷狄(野蛮人)は凄惨な拷問を受ける。執政官である私は拷問を受けて両足が捻れた夷狄の少女に魅入られ身辺に置くが、やがて「私」も夷狄と通じていると疑いをかけられ拷問に…。


男性キャストで主要な役割は2人、、すでに出演が決まっているマーク・ライアンスが年齢からいって、語り部の「私」 で、ジョル大佐がロバート・パティンソン、、じゃないのかな?それともジョニーがジョル大佐を?

どう読むのかわからなかった「夷狄」 は いてき と読むそうです。マーク・ライアンスの出演が決まったときの日本語の記事がありました。

0518 夷狄を待ちながら

ロバート・パティンソンは最近、良い映画に出ていて登り調子で良い感じです、また、ジョニーと同じく Dior Homme のイメージ・キャラクターを務めています。

0518 Dior 2


このプロジェクト、実はジョニーには去年の暮れあたりに話が行っていたかもしれません。DEPPOGRAPHYさんで、スティーブン・デュータースさんのツイッターを見つけたのですが、2017年10月20日付けに書かれている「Pain is truth; all else is subject to doubt」 は 『夷狄を待ちながら(Waiting For The Barbarians)』 の一節なのだそうですよ、この頃ジョニーと一緒に原作を読んだかもしれません。



メジャーな映画にはならなくても、オスカーとかでは注目されそうです。オスカーノミニーの監督ですし、ノーベル賞作家が脚本を書いているのですから。





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