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“シティ・オブ・ライズ”土壇場の公開日抹消はジョニーが理由ではない

Posted by リラン on 23.2018 ラビリンス/CITY OF LIES 0 comments 0 trackback
タイトルに「ジョニーが理由ではない」と勇ましく書きましたけれど、正確には「ジョニーのせい(所為)ばかりではない」 が正しいかも知れません。配給会社である“グローバル・ロード” が経済的破綻の危機にあるという事です。なので、今週末全米公開の『A.X.L.』 までは予定通り公開、9月7日公開予定だった『シティ・オブ・ライズ』 の公開は白紙に戻された、、という事です。

ジョニーにプライベートでの問題がなく、数年前のようにドル箱スター(死語か?)だったら、また、違った決定が下ったかも知れません。VARIETY の記事を訳しました。


『グローバル・ロードの危機:銀行がスタジオをコントロールしている』


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“グローバル・ロード・エンターテイメント”の財政状況は悲惨さを増している。銀行は“Marshall”と“Hotel Artemis”の後で、スタジオの制御を引き継いでいます。VARIETY が確認しています。

火曜日の全体会議で、“グローバル・ロード”における国内の映画製作と配給事業は、財政的な支援者(銀行)に管理されることになったと、内情をよく知る人々の意見は一致しました。“グローバル・ロード”は、新たな資金源を見つけられない限り、倒産の可能性があります。会社は昨年冬から2億ドルを調達しようと努力したが失敗しています。

“グローバル・ロード” のテレビと営業部門は引き継ぎの影響を受けていないと、インサイダーは言いました。また、同社製作のファミリー冒険映画“A.X.L.”は予定通り今週末に公開されます。マーケティング資料は事前に支払われているので、財政危機は映画の配給に影響を与えません。

“グローバル・ロード” はジョニーデップ主演のスリラー『City of Lies』 の公開日をギリギリになって引き揚げました。当時、ジョニーデップの元妻ハードによるDVの申し立て、また、ローリング・ストーン誌のインタビュー記事での俳優のドラッグやアルコールの不正使用の描写などの疑惑に対して、スタジオは答えたくありませんでした。それも財政問題がその決定に役割を担っていたかも知れません

“グローバル・ロード”のチーフ、“ロブ・フリードマン” は現在のところスタジオに残ると予想され、解雇は発表されていません。スタッフは、金融機関による事業の支配がすでに始まっているのか、まだ知らされていません。“グローバル・ロード”が経済的崩壊の境目にある、、というのは数週間前からハリウッド周辺で渦巻いている話です。

“グローバル・ロード” は、オスカー作品賞受賞後の“OPEN ROAD” と、業界のベテランである“ステュワート・フォード”創設の販売会社“IM GLOBAL” が併合して作られました。この会社は起業家“ドナルド Tang” が運営する“Tang Media Partners” が所有しています。“ステュワート・フォード”は2017年に“グローバル・ロード”から解雇され、製作と販売の会社“AGC Studios”を創設しました。


日本でもこの報道はちゃんとして欲しいですよね!「映画が公開されなくなったのは、ジョニーの問題が大きな原因ではなく、会社の財政危機の結果だ!」 ってね。


オマケです。初めて見た、、と思うので。6月13日ポーランドのワルシャワ空港に着いたジョニーです。コチラから。 どこの国に行っても“サイン・ハンター(商売の)” がいるんですね。ジョニーはイヤな顔ひとつしてしません。

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