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ハリウッド大物弁護士を訴えた裁判でジョニーが大勝利を収めた

Posted by リラン on 29.2018 裁判関係 0 comments 0 trackback
昨年の10月にジョニーが元弁護士のジェイコブ(ジェイク)・ブルームを “職業的違法行為” で訴えていた裁判で、ジョニーが勝利を収めたそうです。 あまりに訴訟が多くて嫌になりこの記事はブログで書いていないみたいですが、大勝利したということで嬉しい限りです。 これで管理会社相手の裁判と、これと、勝つのが難しい2つの訴訟が片付いたことになります。良かったですね。

ジェイコブ・ブルームはハリウッドで大物クライアントを持つ有名な弁護士で、こんな人に勝てっこない、、と思っていたんですけどね。クライアントの名前には、ジェリー・ブラッカイマー、マーティン・スコセッシ、ロン・ハワードなどのプロデューサー/監督や、スタローンやシュワルツネッガーなどの俳優がいます。

昨年出されたジョニー側の訴状には、

1999年から雇ってきたブルームと彼の弁護士事務所による「職業的な違法行為、信認義務の不履行、不当利得」によって数千万ドル(数十億円)を失ったと主張。契約書もなしに彼の財産から成功報酬として3,000万ドル(約33億円)以上を奪ったという。

 ジョニーの現弁護士であるアダム・ウォルドマンは「ジョニー・デップが本日起こした訴訟は、体系的なハリウッドの私腹を肥やそうとする習慣に対抗するものです。彼はこの訴訟がそれらを暴き、終わらせることを願っています」


今回の判決では、赤字のところが違法と認められたようです。VARIETY の記事を訳します。


0829 johnny depp 0829 Jacob Bloom


ジョニーデップは、彼と彼の弁護士との契約は書面でされる必要がある、というロサンゼルス高等裁判所の判決を得て、火曜日重要な法的勝利を獲得した。

デップは、18年にわたりブルームに支払われた法的費用の数千ドルを取り戻す事を求めている。判決はまた、契約が書面ではなく握手(口頭で)で行われことが頻繁に行われている、ハリウッドの法定取引に重大な影響を与える可能性がある。ブルームは俳優の稼ぎ高のパーセンテージに基づいて支払われた。双方の関係は、デップが元マネージング会社と法的に闘っていた2017年に崩壊した。

デップは、カリフォルニア州の法律では書面で行われなければならない料金の取決めを、事実上、不測の事態に基づいて行われたと主張し、10月にブルームを訴えた。ブルームは反訴で、デップは彼の弁護料の支払いに失敗し、暗黙の合意にも違反しているとした。ブルームの弁護士は、合意は不測の事態ではなかったと主張したが、判事のテリー・グリーンは反対した。

「エンターテーメント業界だけの特別なルールはありません」 火曜日グリーン判事は言った。「なぜ書かないんです?なぜこの法定論争を終わらせる契約を請願する何かがないのですか?」 

ブルームの弁護士、Ray Cardozo は、彼の手数料の取り決めは、ごく一般的なものであり。そして、典型的な不測事態契約と大幅に違うと主張しました。

「それは偶発的な弁護費用であり、あなたは不確実な結果を推測している」 Cardoz は述べた。デップのケースでは、彼は現金よりも株式に変えるための技術的な仕事のため法律事務所の近くにいたと主張する。「あなたは結果を推測していない、、あなたのデップの収入の部分は変動します」

グリーン判事は彼の親族はエンターテーメント業界で働いていると繰り返し、だから特別な敵意は持っていないと言った。しかし、ビジネスは他のみんなと同じルールに縛られるべきだと主張した。

「私は芸能のファミリーで育ちました」 判事は言った。「私は芸能人が自分たちは違う宇宙に住んでいると思っているのを知っています、でも違います。彼らは別の宇宙にはいません」 

デップのキャリアの浮き沈みは、彼の収入を元にした投機的な性質の弁護費用の取り決めで強調される、、と主張した。

「私はショービズは分かりません」 彼は言った。「映画には滅多に行きません。私は原告(ジョニー)が誰かは知っていますが、彼のキャリアが浮き沈みがある事以外多くのことは知りません。18年前、どのように高い価値があり、どのように低い価値があったか、誰が知るでしょう」 

デップの弁護士フレデリック・レヴィンは論争の間、比較的静かだった。判事の所見を繰り返す以外は。

「あなたの名誉はまさに正しいと思います」 レヴィンは言った。「この契約に書類がない理由の十分な説明がありません」

双方の弁護士は法定外のコメントを断った。この事例の公判期間は5月6日に設定されており、ブルームの弁護士は裁判官の判定を上訴するかもしれません。



感動的なくらいジョニーに好意的な判決でしたね。争いはまだ終わりではなく、判決に不満ならブルーム側は5月6日までの間に(最高裁に?)上訴しても良いし、(ジョニー側は不当と認められた費用の全額返金を求めているのだけれど) 金額的落としどころを見つけて和解、、に持っていくってこともアリそうです。 でも、立場は優位にありますからね♪





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