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ハードへの名誉毀損訴訟、ジェームス・フランコを証人喚問へ

Posted by リラン on 05.2019 裁判関係 0 comments 0 trackback
例のジェームス・フランコとハードとのエレベーター相乗り事件(?)、ハードが(ジョニーにより)顔に怪我をしていたとされる状態を見た人物であるとして、ジョニー側の弁護士によって、裁判所に証人喚問の手続きが取られたようです。

海外でも日本でも大々的に報じられていますが、内容を端折って記事にされちゃったりすると、、問題の監視カメラの映像を見ていないで、、ハードの弁護士のコメントを鵜呑みにしちゃうと、、ジョニー側が無いことを騒ぎ立てているだけ。。みたいな記事になっていてとても不愉快です。

この“フロントロウ” の記事は公平、 “シネマカフェ・ネット”、“ヴォーグ・ジャパン” これは映像を見せていないので、ハードの弁護士のコメントが強く効いちゃってる。

PEOPLE” の記事を訳します。

ジョニー・デップの弁護士は、監視カメラ映像に写っていたことが確認されたのち、ジェームス・フランコと話しをすることに興味を持ち、進行中の元妻に対する訴訟で証言するため、フランコ(41)のために召喚状を発行する予定です。

The Blast』 が入手した監視映像によると、フランコは、かつてデップと共有していた女優のアパートのエレベーターに、ハードと足を踏み入れたのを見られました。

ビデオは2016年5月22日、女優とデップが彼らの結婚を終わらせる争いをした24時間後に撮影されました。デップは現在、彼女に対して暴力的だったというハードの申し立てについて、、デップは否定している、、名誉毀損で彼女を訴えている。

デップの弁護士アダム・ウォルドマンは、クライアントを代表して『事実の証人(fact witnesses)』 としてフランコとイーロンマスクを召喚する予定であることを、PEOPLE が確認しました。「我々は87の監視ビデオと31人の目撃者から、5月21日の週にイーロンマスクとジェームス・フランコが何を見たかを知っているーーハードの“ボロボロの顔(battered face)”はデマだった」 ウォルドマンは言いました。

フランコの代理人は、PEOPLE のコメント要請には応じなかった。

召喚状に対してハードの弁護士エリック・ジョージはPEOPLEに、「この偽の物語は、ジョニー・デップと彼のチームによる、タブロイド・メディアを通じて、故意に誤解を招くような情報を広めて、彼が元妻を攻撃し、虐待し続ける単なる哀れな試みである」と述べた。

エリック・ジョージは続けました。「アンバーハードとジェームス・フランコはかつて同じアパートに住んでいて、その期間にエレベーターに乗り合わせてだけだ。ジョニー・デップと彼のチームは、何週間もの間、この無関係な映像を基にした卑劣な話をすることを試みて失敗している。哀れですね」

3月、デップは、テスラ創設者のマスクとハードが彼らが結婚して「1ヶ月以内には」ロマンチックな関係を始めたと非難しました。この主張はデップのハードに対する名誉毀損訴訟から生じたもので、女優が自身をDV被害者であると描写した署名入り記事(op-ed)を書いた後、ハードに対して5000万ドルの損害賠償を求める名誉毀損訴訟から来ています。PEOPLE が入手した訴状で、デップはロサンゼルのペントハウスにハードが、億万長者のビジネスマンから“深夜の訪問”を受けたと主張しています。

マスクの代理人は、デップとハードが別れたときに、マスクが関わっていたことを否定しました。「イーロンとアンバーは2016年5月までお互いに会っていなかった、会ってもそれはたまにでした」と代理人はPEOPLEへの声明で述べました 「2人の関係はしばらくするまでロマンティックにはならなかった」



あの監視カメラの映像は、建物のスタッフの証言やフランコの服装から、2016年5月に撮られたものだって事はわかるし、そのエレベーターは“イースタン・コロンビア”最上階のペントハウスの居住者専用のものだと誰でもわかると思うのに「以前同じアパートに住んでいて、エレベータにはたまたま乗り合わせた」だけ、、だなんてそんなウソ良く言えるものですね!ハードなんか裸足でバスローブ姿だったのに!


※ 日本の民事裁判の場合の証人とは、、『民事訴訟の証人として証言させるには』

1.ある人に証人となってもらいたいときは、裁判所に「証人尋問の申出」(民事訴訟法180条1項)をします。申出をするには、証人の証言によって証明すべき事実を特定するとともに、証人尋問にかかる時間などを明らかにしなければなりません。

2.裁判所は、審理にその証人が必要だと考えて申出を採用するときは、期日(審理の行われる日)に証人を呼び出して、証人尋問を行います。

/// 裁判所から証人として呼び出されたら、証言するのがイヤだといってこれを断ることはできるのか ///

原則として、出頭義務、宣誓義務、供述義務があります。これらを証人義務といいます(民事訴訟法190条)。証人義務は公法上の一般的義務なので、気が向かないから証言しない、などというわけにはいきません。正当な理由なく出頭しないときは、10万円以下の罰金または拘留に処せられることがあります。

 何らかの理由があってどうしても証言したくない場合には、証言拒絶の理由を説明しなければなりません(民事訴訟法198条)。裁判所は、当事者双方を尋問し、証言拒絶が正当か否かを判断します。

 裁判所が証言拒絶を認めないにもかかわらず、証言を拒否するときは、勾引(こういん)して出頭させることができます。この勾引には、刑事訴訟法の勾引に関する規定が準用されますから、もちろん証人の身体・名誉に配慮しなければならない(刑事訴訟規則68条)というものの、要するに実力を行使して、「無理にでも証言台に引き出す」ことができる、ということになります。


とは、言うものの、実力を行使して無理にでも証言台に引き出す、、までの事は通常はしないそうです。今回のフランコ&イーロン・マスクも、(宣誓するので)証言台でウソを言うわけにもいかず、ハードの不利になる証言をする訳にもいかず、証人喚問には応じないと見られているようです。

最近はジョニーの『The SUN』に対する名誉毀損の訴訟で、The SUN はハードを証人喚問したかったけど「離婚の際、お互いのことは外部に話さない」と決められているから、、とハードは証人を拒否しています。



お口直しのシークレット・ウィンドウの素敵なジョニー

0705 seacret Window






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