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ジャックとジル観て来ました

Posted by リラン on 29.2012 映画鑑賞の記録 0 comments 0 trackback
 ラジー賞が確実と言われている映画、観ようかどうか悩みましたが、上映館を見ていたら丸の内ピカデリーという好きな映画館でやると分って会社帰りに行って来ました。

下品でしたけどね、、不思議と引き込まれて退屈せずに観ましたよ。つまらなかったらジョニーの登場場面が終わったら帰っちゃおうと、思っていたのですけど。

ネタばれ含みますので、これからご覧になるつもりの方はパスして下さい。

双子のジャックとジルは幼い時は大の仲良しだったのに、大きくなるにつれ、出来が良くて人気者のジャックは、人から浮いた存在でバカにされている妹のジルを疎ましく思い敬遠するようになる。
成功した広告マンであり、幸せな家庭を持つジャックは、感謝祭のシーズンにジルが訪ねてくるのが頭痛のタネ。

と、すったもんだがありまして、最後に(パチーノに)ジルがどんなに愛情深い女性で兄の事を愛しているかを諭され、昔どおりの仲の良い双子の兄妹に戻るのでした、、ちょっとホロリとしました。

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ジョニー登場場面は前から出ている(JohnnyDepp-Itariaが作ったモノ)とおりで、それ以上ではありません。ジョニー本人役なんですけど、ジョニーがジョニー・デップと演じているという感じで面白いです。

クライアントのドーナツ・メーカーが、新発売のコーヒー“ダンカチーノ”のCMにアル・パチーノを使いたい、それが出来なければ契約は結ばないというので、パチーノがバスケの試合に行くという情報を掴み、出演交渉のため(機嫌を損ねた埋め合わせにジルを連れて)スタジアムに乗り込むのでした。

そこでジョニーはテレビは好きだか映画オンチのジルから、『テュラン・デュランの人?』と聞かれ『イエス、元メンバーさ』と答えるのでした。

※デュラン・デュランは1980年代から活躍するイギリス発のビジュアル系バンド。

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どの人と間違えたわけ?







ラストに流れるアル・パチーノのダンカチーノのCM、、頭が痛くなった!こんな事までやっちゃうの~?ラジー賞確定?!ってこれのおかげでエンディングのクレジット見るの忘れちゃった!ジョニーに対するSpecial Thanksって出てましたよね~~あぁ~あ!

前の回を観たカップルの男の子が「まじジョニーデップすげー」と言っていたので、演技が凄いのかと思ったら「あんなちょっとしか出ないのに1億とかもらうんだぜ~!」だって、、カメオなんだからそんなに貰わない!って教えてあげたかったです。



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オースティン映画祭シザーハンズ上映会での面白ビデオ

Posted by リラン on 23.2011 映画鑑賞の記録 0 comments 0 trackback
 10月21日(金)オースティン映画祭で脚本家キャロライン・トンプソンさんを招いて「シザー・ハンズ」の上映会がありました。同じ日に「ラム・ダイアリー」の上映会があったジョニーも同席した舞台上で、司会のか方とジョニーの面白いやりとりのビデオがあったので貼っておきます。




比較的キレイなキャプチャーがBurtonland さんにありました。

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ランゴ観て来ました

Posted by リラン on 23.2011 映画鑑賞の記録 0 comments 0 trackback
 昨日公開初日に「ランゴ」を観て来ました、ランゴ・Tシャツ着て 内容はシュールな舞台劇のようでした。
⇩昨日の「王様のブランチ」映画コーナーで取り上げてくれました。

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ストーリー:
ヒーローに憧れるペットのカメレオン、突然放り出された砂漠の町“ダート”で、凄腕のガンマン“ランゴ”だとついたウソどおりに、みんなの恐れるタカをやっつけた事からヒーローに祭り上げられ、町長から保安官に任命される。その町は問題を抱えていて水不足のためにゴーストタウンになる寸前だった。しかし、意図的に水が捨てられているのを目撃した女の子の証言から調査に乗り出す。果たしてランゴは本当のヒーローになれるのか。

ストーリーもしっかりしているし、ラストの痛快さもあって本当の良く出来た西部劇のようです。声を務めるジョニーの一人芝居のような場面も沢山あって楽しめます。やっぱりわざと“パイレーツ”を意識したと思われる所もあって(特に3作目の“ワールド・エンド”)おもわずにんまりしてしまいます。、メイキングも観ているからよけい楽しめますよね。後半はランゴもかっこ良くなって足下だけのショットなど“ジョニーだ~!”って声上げそうになっちゃいました。音楽もパイレーツ・シリーズのハンス・ジマーが担当、パイレーツとは全然違う全編ウエスタン調でかっこ良かった。
字幕版ですが子供連れの方も沢山入っていましたが、子供はついてこれたかとちょっと心配?
グッズ買うの楽しみにしてたのに、何も無くて淋しかったです。やっぱり大作ってわけではないからかな~。
パンフレットだけ買って帰りました。

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映画鑑賞メモ、猿の惑星 & スリーデイズ

Posted by リラン on 10.2011 映画鑑賞の記録 0 comments 0 trackback
 10月は洋画の豊作月です 、まず最初に選んで観たのは10月7日公開のこの映画です。

 猿の惑星:創世記(ジェネシス
監督 ルパート・ワイアット
出演 ジェームス・フランコ、フリーダ・ビント、アンディー・サーキス

1968年に製作された元祖「猿の惑星」は、地球から飛び立った宇宙船が事故によりある惑星に不時着したところ、そこは人間と猿の関係が逆転した人間が猿に支配される国だった。さらに衝撃のラストシーンは、砂浜から半身を表した“自由の女神”の存在で、そこが未知の惑星ではなく何年後かの地球の姿だという事が分るのです。
    
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2012年版「猿の惑星:創世記」は、人間と猿の立場が逆転となった発端の出来事を描いています。舞台はサンフランシスコ、“アルツハイマー”の特効薬の開発という現代的なテーマを絡めて、動物実験に使用した猿の子供(母親は暴れて射殺)シーザーが(薬の副作用で)知性を手に入れ自分の存在に疑問を抱き、やがて虐げられた仲間の猿達を解放して、人間の手の届かない野生に戻り自由を手にするまでの物語です。

主役はだから脳医学の科学者ジェームス・フランコってよりも、猿のシーザーです!「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラムやキングコングのアンディー・サーキスがパフォーマンス・キャプチャーというので演じています。
後半の人間を襲って捕獲され、監獄の様な施設の狭い檻に入れられてからのシーザーがカッコ良いです!最初は服など着ていたので他の猿から苛められますが、サーカス生まれの知性の高いオラウータンや凶暴すぎて常におりに入っているゴリラを味方に、グループのリーダーにのし上がっていくのです。

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自分と同じ(以上に~)知性を持った動物、でも野蛮で怖い面もある。人間と同じ知性を持った人間よりも体力のある動物が現れたらどうなるか?がテーマのよう。ラスト近くに猿が馬に乗って駈けるというシーンがあるのですが、オリジナル版にもあって、動物が他の動物を支配した瞬間を表した象徴的な場面として使われているようです。映画らしい映画お勧めです。


 スリーデイズ (9月23日公開)
監督 ポール・ハギス
出演 ラッセル・クロウ、エリザベス・バンクス、オリビア・ワイルド

フランス映画「すべて彼女のために」のリメイク、、リメイクの場合にはよっぽど出来が良くないと成功とはいえない、アイデアを頂いての映画製作となるわけですから。

あらすじ: 親子3人幸せな生活をしていた家庭へある朝突然警察が乱入し、妻を上司殺しの罪で逮捕してしまう。法廷で2年間争うが妻には不利な証拠がありすぎて長期懲役を言い渡されてしまう。弁護士にも見放され、絶望した妻が自殺を図った時、夫は妻を脱獄させる決意をする。

冒頭、妻は観客に好印象を持たせないまま、夫が脱獄してまで守りたいと思う程の夫婦の愛も見せないまま物語が始まるので、夫の行動に感情移入出来なくて前半の脱獄計画の部分は長くて退屈。脱獄が実行に移されてからのアクション部分が見物です。

自分が正義だと思う事が通らない、ならば今社会を支配している正義には従わないで自分の正義を貫くには、これしかない、、という強引な結論をラッセル・クロウの演技により説得力を持たせます。

オスカー監督ポール・ハギスとオスカー俳優ラッセル・クロウの組合わせなのに、アメリカでもさして話題にならなかったようなので、大きな期待はしていなかったのですが、この2人だからハズレでは無いけれど盛り上がりが遅過ぎました。ですが個々の人間の描き方がポール・ハギスらしく丁寧で心に残る仕上がりでした。

「LA コンフィデンシャル」以来のファンで、ラッセル・クロウの演技が大好きなんです。だから映画はちょっと残念な出来でも、ラッセル・クロウの演技には大満足なのでありました。

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最近観た映画ちょこっとメモ

Posted by リラン on 11.2011 映画鑑賞の記録 0 comments 0 trackback
最近何本か映画を観ているのですが感想も書かずにほったらかしていたので、映画鑑賞の記録にちょっと書いておこうと思います。興味の引かれるモノがありましたら読んで下さいませ。

「HANNA」鑑賞日:9/ 9
監督:ジョー・ライト(プライドと偏見、つぐない)
出演:シアーシャ・ローナン(つぐない)、ケイト・ブランシェット、エリック・バナ
あらすじ:16歳の少女ハンナ(シアーシャ・ローナン)はある目的のため人里離れた森の奥で父親(エリック・バナ)からあらゆる戦闘技術を教え込まれる。用意が整ったとき親子は敵を倒すため森を離れるのだった。しかし倒すべき敵(ケイト・ブランシェット)が執拗にハンナを追うのにはハンナの出生に問題があった。

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あまり内容を知らずに観たのでちょっとビックリして、これはSFかファンタジー?って思いました。舞台が最初フィンランドでモロッコ、スペイン、ドイツと次々に変わるのですけど、登場人物はみんな“瞬間移動”が出来るのか?移動手段も出てこないのにあっと言う間にその場に現れる。これも“不思議の国のアリス”の変形かと思ったのですけど、そういう見方で良かったようです。
現実的なお話というよりお伽噺の舞台を現代の設定にしたという感じです。シアーシャ・ローナンが独特の透明感があって妖精のように魅力的、、けど、シアーシャちゃんのイメージ・ビデオのようでもありました。

「ゴーストライター」 鑑賞日:9/ 7
監督:ロマン・ポランスキー
出演:ユアン・マクレガー、ピアーズ・ブロスナン、キム・キャトラル、オリヴィア・ウィリアムズ
あらすじ:事故で死んだ前任者に代わり元英国首相の自伝のゴーストライターを依頼された主人公、調べる過程で経歴で辻褄の合わない問題があるのに気づく。謎を追う主人公に前任者と同じ危険がせまる。

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ロマン・ポランスキー監督で本に関係した謎を解く主人公となると、ジョニーファンなら「ナインスゲート」と比較しないではいられないところですが、小道具が似ていましたね~やっぱり。気乗りのしない仕事、ホテルの部屋のミニバー、夜中に起される、人里はなれた豪邸、などなど。ポランスキー監督は脚本も書くので、登場人物の造形に奥行きが感じられます。ピアーズ・ブロスナンが問題ある政治家を演じて魅力的。謎解きの鍵を握る妻役のオリヴィア・ウィリアムズはクールでステキでした。SATCのサマンサもこちらの法が自然な演技。
謎解きはスッキリ分り易い解決を見せてくれたけど、最後は強引に一件落着に持って行ったようで不満。

「ツリー・オブ・ライフ」 鑑賞日:8/17 
監督:テレンス・マリック
出演:ブラッド・ピット、ショーン・ペン、ジェシカ・チャスティン

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一番感想を書くのが難しい映画です。冒頭で主となる家族の1人の訃報が入る所から始まり、その家族が辿って来た喜び、悲しみ、怒りが時間を遡って描かれます。そして数10年後の現代、成長した長男が自分の中の家族とは何かを自問している。この家族のいろいろな時間の出来事が切れ切れに綴られる、、、だけなら普通の映画ですが、ユニークなのはその家族の話しの合間合間になんの脈絡もなく、自然界の映像が実写だったりCGだったりで延々と入るんです。なんなんだ??ってかなり面食らいます。
この監督の前作「ニュー・ワールド」は歴史上のポカホンタスのお話で、生きるという事は自然界の1現象に過ぎないのだと言う事をスピリチュアルな映像で素直に見せて好きだったんですが、今回のはナレーターや音楽の入り方がこけ脅しというか押し付けがましいというかでイヤでした。
難しい映画とわけではなく、構成の面白さを感じて映像に身を任せる、、が正しい見方だと思う。

「モールス」 鑑賞日:8/ 5
監督:マット・リーブス(クローバーフィールド/HAKAISHA)
出演:クロエ・グレース・モレッツ(キック・アス)、コディー・スミット=マクフィー(ザ・ロード)
あらすじ:親の離婚、学校でのいじめで孤独な日々を送っている少年は、同じアパートに越して来た不思議な少女と仲良くなり幼い恋心を抱くようになるが、少女が越して来た日から不可解な殺人事件が起きるようになる。

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高い評価を獲得したスウェーデン映画「僕のエリ/200歳の少女」のリメイクだからどうしても比べてしまう。「僕のエリ」は見慣れない土地の物語なので、時代もちょっと古く設定されていてノスタルジックでミステリアスな雰囲気が“ヴァンパイア”モノにとても効いていました。
「モールス」は殺しの場面も苛めの場面も現実的でシリアス、だけど少女吸血鬼というファンタジーな要素と巧くかみ合わなくて中途半端な出来上がり。クロエちゃんがすでにスターなので“アイドル映画”のようで少女の本当は怖い“化け物”の部分を出せていなかった。「僕のエリ」の少女には年齢も国籍も性別(これ重要)さえも不明なミステリアスな雰囲気があったのですが、クロエちゃんは現代的過ぎると思いました。反対に少年役は「モールス」のコディー君の方が良かった、表情が色々に取れる複雑な雰囲気を持った顔をしている





マイティー・ソーを観ました

Posted by リラン on 10.2011 映画鑑賞の記録 0 comments 0 trackback
 7月2日より公開中の「マイティー・ソー」を観て来ました。北欧神話の神々をモデルに作られた“マーベル・コミックス”が原作になっているお話です。主人公の“THOR”は北欧神話の“雷の神”で“Thursday=(Thorの日)”の語源となっている神だそうです。

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簡単なストーリーは、
“神々の国”の王オーディン(アンソニー・ホプキンス)は、“人類の国”を苦しめていた“氷の巨人の国”を倒し、巨人のパワーを箱に封じ込め、“氷の巨人国”の王ラウフェイと停戦を取り決める。
神々の王オーディンには息子が2人いる、“魔法のハンマー”の強力な力を武器に闘いを愛する兄のソー(クリス・ヘムズワース)と、優れた魔術師である弟のロキ(トム・ヒデルストン)である。

老いを感じたオーディンが長男ソーに王の座を譲ろうとしたその時、神の国にある裏切り者の手引きで氷の巨人が神の国に攻め込んで来た。怒ったソーは、話し合いを主張し復讐を禁止するオーディンの命令を破り“氷の巨人の国”に攻め入り両国が再び戦火を交える事になった。

その結果、ソーはオーディンの怒りを買い、パワーを封じられて“人類の国”に追放されてしまう。しかし、それらの事は全て、弟ロキの陰謀だった。

監督がシェークスピア役者で演出もするケネス・プラナー(“ハリポタ秘密の部屋”ではロックハート先生)だからなのか、ストーリー自体は良くあるヒーロー物で、映像で驚かしてくれるところもさほど無いのですけど、弟ロキの出生に秘密を持たせた設定が効いていて、親と子、兄と弟のドラマ部分が感情移入出来て好きでした。 

主役ソーのクリス・ヘムズワースは、神の国と人間界を行き来するそれぞれで、別の顔を見せてくれて楽しめました。悪役ロキのトム・ヒデルストンの複雑な演技も魅力でした。

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ナタリー・ポートマンは天空の異常を観測していて地球に落ちて来たソーを見付ける物理学者 。オスカー撮った後では、大物女優に見えちゃって“なんでこの役を彼女がやるの?”って場違いに感じちゃいました。ハリウッド大作映画初出演の浅野忠信は今回は見せ場なし、「THOR2」に期待しましょう。    



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スーパー8 映画感想

Posted by リラン on 26.2011 映画鑑賞の記録 0 comments 0 trackback
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「パイレーツ・オブ・カリビアン:生命の泉」も日本での興行成績が5週連続で1位を獲得した事だし、そろそろ他の映画を見ても良いかな?と、先週金曜日から公開となった「スーパー8」を見て来ました。

20110625 Super8 

ネタばれは多少あると思います 
前評判(宣伝かな?)は“ET”+ “グーニーズ”+“未知との遭遇”とかって事でしたが、ようするに地球外生物との遭遇モノです。とても面白かったですよ、でもね、さすがに映像は凄かったけどビックリするくらい古典的なストーリーです。年代が1979年に設定されているせいもあり、わざと皆がどこかで見た事あるうな郷愁を誘うようなストーリーにしたのかも知れません。

空軍が密かに隠して研究の対象として来たエイリアンが、(なぜか移動途中)鉄道事故によって逃走してしまう。軍はもちろん真相は告げず、偽の山火事を起して住民を避難させようとするが、町ではすでに行方不明者や不思議な盗難さわぎが起きていた。
実は鉄道事故が起きたとき、付近で8ミリ映画を撮っていた子供たちがいて、異常な事が起きた事を目撃していて、見た事を口外しない約束をするが、軍に事故を撮影していた者がいた事が知られ危険な立場に。
主人公のジョー少年14歳の父親は保安官補で、行方不明になった保安官に代わって事故を捜査しようとするが…

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映画作りのリーダー、チャールズが探してきた(8ミリ映画の)ヒロイン役のアリスは、主人公のジョーが密かに好意を持っていた少女だった。この2人の父親はある原因があって2人が仲良くする事を禁止する。

アリスを演じたエル・ファニングがとても良い!登場シーンから魅せます。映画撮ってる時は女優の表情になるし、可愛いだけじゃありません。と、言っても後半は殆ど見せ場は無く、主人公ジョーのジョエル・コートニーが1人で持って行ってしまう。もう少し活躍させて欲しかった、意地悪く言えば結局女の子の扱いはあの程度ね…て印象です。


カンヌ映画祭の受賞結果、ジョニー動画

Posted by リラン on 25.2011 映画鑑賞の記録 0 comments 0 trackback
 忙しい人向け?カンヌのジョニーを追った、とても短いビデオ6本です。














今年のカンヌ国際映画祭の結果を書いておきます。

 パルムドール(最高賞)「ツリー・オブ・ライフ(米国)」
 グランプリ1 「少年と自転車(仮題)フランス、ベルギー、イタリア」
 グランプリ2 「Once upon a time in Anatolia (トルコ、ボスニア、ヘルツェゴビナ」
 監督賞  「ドライブ(アメリカ)」ニコラス・ウィンディング・レフン
 男優賞  ジャン・デュジャルダン「The Artist (フランス)」
 女優賞  キルステン・ダンスト 「メランコリア(デンマーク,スウェーデン、フランス、ドイツ」 

女優賞を受賞したキルステン・ダンストが受賞スピーチの壇上で「なぜ私が?」と驚きの声を上げて会場を湧かせたと言う事ですが、理由はラース・フォン・トリアーというデンマーク国籍の監督が授賞式前の記者会見で(ジョークのつもりらしいが)自分はヒトラーが理解出来る、自分はナチであるとぶちまけてカンヌから追放処分を受けていたからです。
その記者会見の模様が話題になっています。キルステンの反応が言葉が聴こえて来そうでおかしいんです。自分の女優賞がかかっているのに…「何をバカな事言い始めたの?この男!!勘弁してよ~」って感じです。




20110525 kirsten dunst    受賞できてよかったね!おめでとう~ 




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「英国王のスピーチ」

Posted by リラン on 27.2011 映画鑑賞の記録 0 comments 0 trackback
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映画館に行ったら「ツーリスト」がお出迎えをしてくれていました  

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いよいよ明日はアカデミー賞授賞式です。今年の作品賞受賞はほぼ確定といわれている「英国王のスピーチ」がタイミング良く昨日から公開になったので見て来ました。 

この映画は現英国女王エリザベスの父ジョージ6世と、オーストラリア人のスピーチ・セラピストとの信頼と友情の真実に基づいたお話。ジェフリー・ラッシュが製作総指揮の1人なのですが、そもそも彼の元へ舞台用の脚本が送られて来たのが、映画製作への始まりらしいです。舞台化するにはスケジュールに空きがないと思っていたところへ、今作のトム・フーバー監督が映画用の脚本を持っていると聞いて製作に加わったという事です。
フ―バー監督も母親がオーストラリア人で、同じくオーストラリア人のジェフリーともども、英国王室に深く関わったオーストラリア人がいたという世間に知られていないストーリーに魅了された、という事です。

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  へレナさんもアリスの赤の女王と役柄は似ていても、全く違う高貴な女性の役を自然に愛らしく演じていました。 おなじみ、ティモシー・スポールはチャーチル首相の役で出演、ちょっと似てる。
これは感動出来る映画の王道のような作りでしたね~ラストに大試合のシーンがあるスポーツモノ、大きなコンテストのある芸術モノなどと同じで、この映画のクライマックスはラストに国民に向って、ナチスドイツとの開戦を告げ、心を1つに戦意を高めるための重要なスピーチをするというもの、そのシーンに向けて辛い訓練の模様を見せる、というパターンのモノでした。

写真で見ると暗くて堅苦しい映画のように思えるかも知れませんが、そんな事は全然なく、ユーモアもたっぷりで(なんせスピーチの訓練が踊りながら、歌いながら、Fワードを連発したりなのですから)観客もくすくす笑っている方が多かったですよ。
コリン・ファースがやっぱり見事です、役柄に無理なく溶け込んでいました。英語や吃音症の事に詳しかったらもっと演技の素晴しさが解ったと思うのですけど。
プライドを保ちたいのに出来ない哀しみ、思っている事が言葉に出来ない、プライドを保ちたいのに出来ないなど辛さが伝わりその表情に引き込まれます。
年齢は実際はもっと若い設定だと思うのですけどね、兄王(7才も若い)ガイ・ピアースと同じ画面だとちょっと気になりましたね。元々ポール・ベタニーが演じるハズだったとか。

アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優・女優賞、脚本、撮影、編集、美術、衣装デザイン、録音、作曲で12のノミネートを受けています。凄い!
ちなみにアリス・イン・ワンダーランドは美術、衣装デザイン、視覚効果でノミネートされています。期待しましょうね!


街はバレンタイン一色

Posted by リラン on 11.2011 映画鑑賞の記録 0 comments 0 trackback
 バレンタイン・ディがもうすぐですね!なんか意味なくチョコを買い込んじゃってる今日この頃です。昨日「ザ・タウン」を見に行った映画館も、バレンタインの可愛いイルミネーションが施されてありました。

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映画館で配布している「シネコン・ウォーカー2月号」に、既にジョニーは出演しないと解決済みの“OZ”の記事があったのでスキャンしました。

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「ザ・タウン」はベン・アフレックが脚本・監督・主演と才能を見せつけてくれた映画ですが、皮肉な事に肝心の“俳優”部分がちょっと残念に思えました。何をやっても“ベン・アフレック”が消えないんですよね、中途半端にハンサム過ぎるのかな~スタイルも良いし…もう少し崩しようがあると思うのですが。

ストーリーは“チャールズタウン”と、いうボストンの下町が舞台で、父親も犯罪者、友達も犯罪者で。自らも犯罪者になるしか生きる道がないような境遇に疑問を持った主人公がその街から旅立とうとするお話です。
ワンシーンだけの登場ですけど、父親役のクリス・クーパーが巧くて~若い俳優達の中にあってワンランク上の演技という感じでした。

キャスティングは「ハートロッカー」のジェレミー・レナー、「それでも恋するバルセロナ」のレベッカ・ホール、「マッドメン」のジョン・ハム、「ゴシップガール」のブレイク・ライブリー、バラエティに富んでて楽しめました。




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